ごあいさつ

 保育理念

  入所する子どもの最善の利益を考慮する最もふさわしい生活の場として、子どもの状況や発達過程を踏まえ、 その心身の健全な発達を図ることを目的として、養護及び教育を一体的に行う。

 

 保育方針

   1)にこにこ笑顔で、明るい素直な子ども

   2)元気いっぱい、たくましい子ども

   3)ありがとうの感謝の心を持つ子ども

   4)やさしく思いやりのある子ど                        

 


園長メッセージ

 乳児、幼児期は心身の発達の基礎が形成される上で、とても重要な時期なので、子ども達が健康安全で、情緒が安定した生活ができる環境の中で、人に対する愛情と信頼感そして人権を大切にする心が育つよう、また自主、協調、道徳性の芽生えを育むよう養護と教育が一体となって、日々の生活の中で多くの経験を重ね、刺激を受けて成長してほしいと思っています。